日曜日洗車したまさかず(@masakazuflhx)です(^^;

分かってましたけどね!知ってたよ(笑)

月曜日は雨だって・・・

さて、ワンデーフリーパスポートの第1作目(笑)

朝から、朝っぱらからこの映画(^^♪

 

 

実はこの映画・・・

見るつもりはなかったのですが・・・

イオンシネマのワンデーフリーパスポートついでということで見ることになってしまった。

何で見るつもりじゃなかったのか?

そうそうまさかずが長澤まさみの大ファンだから(笑)

翌週には長々と延期されていた「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の公開も控え・・・

そんな時期に

こんな映画、見たくなかった~

こんな映画と言っては、作った皆さん、楽しみにしていた皆様に申し訳ない。

はい、

想像以上に「汚れ」役でした。

 

 

「MOTHER マザー」とは

長澤まさみ、デビュー20周年記念に彼女が選んだ映画

「埼玉県川口市祖父母殺害事件」に着想を得たと言われるが、

ほぼそんな内容だった。

そして、作成はあの「新聞記者」を作ったスターサンズ。

これはもうかなり覚悟をして見る必要がある・・・

基本、「映画は娯楽だ」がモットーのまさかずには、かなり重かった。

息子役の奥平大兼、男役の阿部サダヲなど

脇を固める俳優陣も素晴らしかった。

 

 

あらすじ

シングルマザーの秋子(長澤まさみ)は、息子・周平(郡司翔)を連れて、実家を訪れていた。その日暮らしの生活に困り、両親に金を借りに来たのだ。これまでも散々家族からの借金をくり返してきた秋子は、愛想を尽かされ追い返されてしまう。金策のあてが外れ、昼間からゲームセンターで飲んだくれていた秋子は、そこでホストの遼(阿部サダヲ)と出会う。二人は意気投合し、遼は、秋子のアパートに入り浸るようになる。遼が来てから、秋子は生活保護費を使い切ってしまうばかりか、一人残した幼い周平を学校にも通わせず、遼と出かけたまま何週間もアパートを空ける始末だった。

周平が残された部屋の電気もガスも止められた頃、遊ぶ金がなくなった秋子と遼が帰ってきた。二人は、以前から秋子に気があった市役所職員の宇治田(皆川猿時)を脅して金を手に入れようとする。だが、遼が誤って宇治田を刺し、一家はラブホテルを転々とする逃亡生活を余儀なくされることに……。

そんな中、秋子が妊娠した。だが父親が自分だと認めない遼は、「堕さない」と言い張る秋子と周平を残して去っていく。ラブホテルの従業員・赤川(仲野太賀)と関係と持ち、敷地内に居候をつづける秋子は、周平を実家へ向かわせ金を無心するが、母の雅子(木野花)から今度は絶縁を言い渡されてしまうのだった。

5年後、16歳になった周平(奥平大兼)のそばには、妹の冬華(浅田芭路)がいた。秋子は定職にも就かずパチンコばかり。一方、周平は学校に行くこともなく、冬華の面倒をみていた。住む家もなくなった三人に児童相談所の亜矢(夏帆)が救いの手を差し伸べ、簡易宿泊所での新しい生活がはじまった。亜矢から学ぶことの楽しさを教えられた周平は、自分の世界が少しずつ開いていくのを感じていた……。

安息も束の間、遼が秋子たちの元へ戻ってくる。しかし借金取りに追われていた遼は、再び秋子と周平の前から姿を消すのだった。残された秋子は、周平にすがる「周平しかいないんだからね…」。

母と息子は後戻りのできない道へ踏み出そうとしていた———。

「MOTHERマザー」公式hpより引用

 

 

まさかず的 見どころ!

いちファン的には、決して見どころではない(笑)

見てほしくない所

常々、映画は現実ではなくフィクションの世界で、

わずか2時間そこそこの間に、超楽しくしてくれたり、超不愉快にしてくれたり

感情の起伏が大きい映画ほど素晴らしいと思っている。

もちろんフィクションの作品としてね。

演技が下手とか、話がありえんとかの理由は別に・・・

そんな信条からこの作品をみると

とても素晴らしかった・・・

心が抉られる位・・・

長澤まさみの汚れっぷり、落ちぶれっぷりが本当に凄い!

これでますますファンになったとは、とても言えないが

彼女にとって、とても素晴らしい作品になったに違いない。

「新聞記者」じゃないが、この物語が日本の実情、公にはされていないある側面であると言えるなら、日本は本当にやばい。

しかし、誰しもそうなってしまう、なってしまいそうな

危うい現実があるのも事実なのだろう。

多くのひとに見てもらい

自分だけは、家族だけは、自分の周りのひとだけは

こんな人生にはさせない

と、密かに思ってほしい。

と、自分も思った・・・