前回までの内容で、いきなり単語や熟語を暗記する!

それでは良くないって話をしました。

人間の脳ってすごく優秀で、使わないものは忘れるように出来ています。

そう自然と脳の領域を広げながら、無駄使いしないよう配慮しながら物を考えているんですね~

だからいくら頑張って記憶をしても、使わないと忘れていきます(^^;

よく英語マスターのサイトには自分の興味のあることを元に覚えましょうとあります。

それは自分の興味があることだと、独り言や何かで頻繁に出てくるから定着率が高くなるんだよね~

さて、それでは

前回の続きから

まずは簡単な英語を読んで、聞く!

1:簡単な英語を聞いて、読む(もちろん声を出して!)

2:シャドーイングをする

3:その中に出てくる単語を知らぬ間に覚える

でした。

それでは自分が使ってきてこれは良かったなあ~という教材をご紹介しますよ。

もちろん、この教材が唯一無二ではございません。

ひとによっては合う合わないがありますので・・・

そこのところは、参考でお願いします。

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1:みるみる英語力がアップする 音読パッケージトレーニング

そうです森沢洋介先生の本です。

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」とともに、超初心者向けに発行されているものです。

実はこの本の内容はとても簡単なんです!

本屋さんで立ち読みすると、こんなのは簡単すぎるな~と敬遠しがち

ただその簡単な内容がとても大事なんです。

森沢先生も

音読の勉強法として

①1~2度聴いてからしっかり読み解く

②テキストを見ながらリピーティング 5回

③音読  15回!

④テキストを見ないでリピーティング 5回

⑤シャドーイング 5回

とおっしゃられており、最低でも30回以上、音読を薦められております。

これで音読しながら、本文の内容を頭に浮かべながら

これに出てくる単語はすべて頭に浮かぶ(?)ようになれば完璧です。

ひとつ残念なのは、教材のスピーキングが

本当に英語の教材チックになっているところです。

おそらくネイティブの方たちが聞くと笑ってしまうような・・・

でも50歳からの英語 初めの1歩としては間違いありません!

これを最低でも4~5回まわす。

または半年ほど集中してがんばってみましょう。

2:毎日の英速読 頭の中に英文解読の回路をつくる

James M. Vardaman (著), 神崎正哉  (著)

これもほぼ内容は同じなのですが、文面の内容も面白く、また「音読パッケージ」よりもボキャブラリが多く、単語が難しいです。

少し手ごたえがありますね。

英文解読の回路をつくるとはどういうことでしょうか。

ひとつは、日本人特有の「帰り読み」の習慣を消していく?

これもある意味、日本英語教育の負の部分ですが、英文を理解する際、後ろ(英文の最後の方から)から考える癖がついているのです。

50歳にもなると癖も何もありませんが(笑)

左から順に理解する癖を新たに作りましょう。

これも「音読パッケージ」と同じで教材チックになってて

映画やドラマで聞く英語とはちょっと違うのじゃないの?って思ってしまいます。

3:絶対『英語の口』になる! 中学英語で基礎から鍛えるシャドーイング大特訓50

長尾 和夫  (著), アンディ バーガー (著)

これは最近になっても使っているシリーズです。

基本は今までの2冊と同じですが、教材の音声がとても自然。

もちろんネイティブに言わせれば、まだまだなんでしょうが、日本人が聴くととてもスマートな発音です。

それゆえに、初心者には「早すぎてとてもついていけない」との声も聞きますが、それでも1年後、2年後にはこのレベルになっていないといけません。

もちろんネイティブの会話はもっと早いです(笑)

同シリーズは3冊発売されており、いろいろなシチュエーションが用意されております。

自分に合った内容であれば文句の付け様もありませんが

それでも一般的な会話の内容が網羅されております。

まとめ!

これら3冊に出てくる単語をすべて覚える、または使えるレベルにすると結構な数の単語が暗記できます。

また、単語の暗記用に作られた教材ではないので、覚えた単語が生というか生きた単語になっているので確実に覚えられます。

これも大きな利点です!

ということで

私のおススメ 3冊でした。

もちろん他にもたくさんの良書がございますが、教材は多ければ多いほど良い訳ではございません。

まずは1冊をとことんやってみる!

もちろん1回で終わってはいけません。

本が擦り切れるまで使いまわしてこそ、「やった!」と言える。

最初の1冊を見つけてください。